高岡市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日目) 本文
そのため、まずは家庭から出る食品ロスの削減に軸足を置いて取組を進めてきたところであります。 議員御提案の「タベスケ」は、事業者側からのアプローチによる食品ロスの削減に資するサービスだと認識しております。今後、タベスケなど先進的な取組につきまして、導入コストなどを調べるとともに、引き続き、市民や事業者が主体的にかつ積極的に食品ロス削減に取り組んでいくことができるよう努めてまいります。
そのため、まずは家庭から出る食品ロスの削減に軸足を置いて取組を進めてきたところであります。 議員御提案の「タベスケ」は、事業者側からのアプローチによる食品ロスの削減に資するサービスだと認識しております。今後、タベスケなど先進的な取組につきまして、導入コストなどを調べるとともに、引き続き、市民や事業者が主体的にかつ積極的に食品ロス削減に取り組んでいくことができるよう努めてまいります。
市長の頭の中にはロードマップ的なことを思い描かれていることと思いますが、そのような中で、当面の取組みとしてどこに軸足を置き、何を優先的に、どのような方法で進めていこうとしておられるのか、また、この部分だけは最初から一貫して貫いていきたいとお考えの点、いわゆる政治信条の真髄的なところを今の心境も含め、分かりやすくお聞かせ願いたいと思います。
議会事務局次長議事調査課長 佐々木 隆 一 君 議事調査課主幹 宮 崎 香 織 君 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― ○(一般質問通告) 一般質問(代表) ■自民同志会 新村文幸議員 1 武隈市長の政治姿勢について (1)ロードマップ(工程)的なことを思い描かれていると思うが、当面の取組みと して、どこに軸足
令和4年度より万葉の取組は、より市民への文化振興に軸足をシフトさせて施策を推進していくとのことですので、今後は地域主体となっていくことが予想されますが、その中においても当局の協力が不可欠でありますので積極的な協力体制をお願いしまして、次の質問に移ります。
本市では、市民の方が抱える複雑な御事情や様々なニーズにお応えするため、市役所に来庁された方お一人おひとりの状況を伺いながら疑問や課題を整理し、そして関係の部署に確認した上で、必要な手続の内容に応じて対応するといった、言わば対面型の対応に軸足を置いてまいりました。
このため、第4次基本計画におきましては、これまでの成果を踏まえ、そして特にとりわけハードインフラ的な整備を超えてこれらを活用するという観点から、ひとの活動を中心としたソフト的な視点に軸足を移しまして、さらに加えてデジタル化の推進、コミュニティの維持との共存といった、時代に応じた変革に挑戦してまいりたいと思っております。
次期歴史まちづくり計画におきましては、これらの成果を基礎に個々の資源の「磨き」から「つなぎ」「創る」、活用のステージに軸足を移しまして、歴史・文化資産の観光資源としての側面にも着目し、観光誘客や観光まちづくりに注力してまいりたいと存じます。
こうした別府モデルを参考に福祉、防災連携に軸足をかけていくのも一手かと考えますが、いかがでしょうか。 最後に澤市民部長に見解をお尋ねして、私の質問を終わります。前向きな御検討をよろしくお願いいたします。 ○議長(萩山峰人君) 初めに、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策の検証について答弁を求めます。 森田産業振興部長。
私が議員として特に大切にしていることは、まずは当事者の意見を聞くことに必ず軸足を置くようにしています。幾ら想像しても当事者でなければ思い浮かばない感情や思いがあるからです。 先日、双子、三つ子の育児をしている保護者のサークルに参加をさせていただきました。その中で、自宅に近い保育所に希望を出したが入所ができなかった。
このため、利活用に向けては、文化財的価値を損なわない耐震補強の検討や、文化財的価値を踏まえた利活用可能部分の明確化など、まずは建物の状態や価値を明らかにすることが肝要であり、現在進めている耐震診断等の調査結果を確認した上で活用策の検討に軸足を移していきたいというふうに考えております。 最後に、この問いの4点目、どのようなスキームで利活用の検討を進めていくのか。
本市は、令和2年度より始まる第2期高岡市総合戦略「みらい・たかおか」において、ひとの創生に軸足を移した取組を展開するとされておりますが、若い世代の定着や子供の数の減少の歯止めとなり、都市の持続可能性がさらに高まることが期待されます。
76 ◯市長(高橋正樹君) 第2期戦略における主な変更点あるいは重点を置いたところといいましょうか、変更点につきましては、1つには、まち・ひと・しごとの好循環を確立することに向けてひとへと軸足を移し、若者が住みやすく、子育ての希望がかなえられる環境づくり、そして高岡の未来を拓く人材の育成、確保に注力することを第1点。
本市では、令和2年度から5か年を計画期間といたしまして、第2期になりますが、高岡市総合戦略「みらい・たかおか」を策定いたしておりまして、これによりまして、高岡の強みを生かし、将来を切り拓くひとづくりに軸足を置き、まちづくり、しごとづくりとの好循環、よい循環を確立したいと考えております。
令和2年度を初年度とする第2期高岡市子ども・子育て支援事業計画の中でも貧困対策を重点施策の一つに掲げておりまして、今ほど申し上げたような状況も踏まえ、より直接的に子供たちを支える施策に軸足を移すことで貧困の連鎖防止につなげたいという思いから、ひとり親家庭学習支援ボランティア事業を拡充することとしたものでございます。
令和2年度は、新たに策定した第2期高岡市総合戦略「みらい・たかおか」のスタートの年として、これまでの取組を基盤に、若い世代、特に女性の転出超過や子供の減少への対応を強化することとし、高岡の強みを生かし、将来を切り拓くひとづくりに軸足を置いて、まちづくり、しごとづくりとの好循環の確立に努めてまいります。
このため、箱物は統廃合を検討すべき時期に来ているものと考えており、安全・安心のための防災関連事業、生活に密着したライフラインの整備に軸足を移すべきと考えていると答えられております。
必ず3万人台はやってくるわけですから、3万人台で幸せに暮らせる住みよい、そして生き生きとした指標をつくるところに軸足を移さなければならないと思っております。 そのためには、まず、行政が無駄を廃止、生き生きと活躍していただき、能力を100%発揮できることが大事だと思っております。当然、議員も議会改革を行い、議員も能力を高めなければいけません。
本市といたしましては、議員からも御提案ございましたとおり、これら疾病予防や介護予防に軸足を置いた施策を進めることで健康寿命の延伸を実現していくこととしております。
このため、箱物は統廃合を検討すべき時期に来ているものと考えており、安心・安全のための防災関連事業、生活に密着したライフラインの整備に軸足を移すべきものと考えております。 次に、令和2年度の予算規模、重点事業等についてですが、予算規模については、議員ご指摘のように、実質公債費比率なども留意する必要があることから、今年度当初予算と同程度で編成することを目指しております。
今後とも、まちづくり規範の一つであるひとり暮らしの認知症の方が笑顔で暮らせるまちづくりの実現に向け、地域での支え合い体制を推進しながら、共生社会に向けた施策の充実に軸足を置きたいと考えております。 ○議長(向川静孝議員) 古軸議員。